150kgの巨漢VSアキラ
10月 7, 2008 未分類 No Comments体の大きい奴はゴロゴロいるアメリカですが、こいつはハンパじゃないです。彼の名はカルロス。190cm、150kg。元フットボーラー&パワーリフター。今は白帯ですが、よそで空手も経験あるので、ただのデブではありません。
先週、昇級&昇段審査だったのですが、先週受けれなかった人たちの為の審査が今週もあったのです。俺は高みの見物のつもりで行くと、いつも八巻師範から、アキラくん、○○の相手よろしくね。と、急に言われます。しかも普通は試合2分ですが、3分プラス延長とかすさまじい試練を与えられるのです。
その中でも昨日のが一番やばかったかな。アキラくん、カルロスの相手よろしく。と普通の顔で言われました。心の準備のできてなかった俺は、えー!!って感じでしたが、NOとはいえないので、押忍!!といったものの、今日で俺は死ぬかもしれない、と本気でかんがえてしまいました。俺はちなみに170cm、72kgです。これでも八巻道場にはいってから、筋トレして一生懸命食べて10kgぐらい増やしたんです。
今まで俺よりでかいやつとも試合やったことはありますが、前にいた松濤館では寸止めの試合(攻撃を当たる寸前で止めて、ポイントで勝敗を決めるルール)、だったので、リーチでは負けますが、まだなんとかできましたが、今回はフルコンルール(直接打撃で、KOもしくは判定で勝敗を決める)だったのです。
俺もこんなでかいやつの攻撃をもらったこともないし、防具つけてても、確実に攻撃もらったら息できなくなるな、とかローキックをひざの内側にもらったらじん帯ぶっ壊れるな、とか蹴りで壁までふっとばされるな、とか、俺死ぬかも!?とまで思いました。
どうせ死ぬならこんな少ない観客じゃなく、K-1のリングとかで、空手ルール特別マッチとか組んでもらって、全国の人たちに死に様を見せれるのに、とかいろんな想いが頭の中をよぎりました。
でもごちゃごちゃ言ってもしょうがないので、覚悟を決めました。逃げ回ってばかりだと、後から八巻師範の激が飛ぶので、もう正面から行ってやれ、と覚悟を決めました。一発蹴りをもらって、俺の体は浮きました。今までもらった事のない重さ。圧力もハンパじゃないんだよね。しかも俺の攻撃は効かないわ。
でも1分過ぎるとスタミナきれるだろうな、と予想はしていたのと、俺はディフェンスには自信があるので、しっかり攻撃をさばいて、とにかくカルロスに攻撃をしかけて彼を動きまわらせました。最後の1分は逆に、動きの止まったカルロスに、ラッシュを仕掛けてやろうと思ったんですが、体のでかい相手に攻撃すると普通の人間とやる倍疲れますし、彼の攻撃を受けても倍疲れます。ラッシュしかけるのにも、俺もちょっとスタミナ切れてしまいました。
でも動きはちょっと止まってくれましたが、カルロスも動けるわ。3分あれば、完全に奴の動きも止まってくれただろうけど、2分のタイムリミットは来てしまいました。
何より俺が生きてるのがうれしかったね。しかもなんとか無傷だし。こいつ俺の10人組手にも出てくるんだろうな。もっと対策考えないといけないし、俺ももっとスタミナつけようっと。
1.カルロスと並ぶとこんな感じ。俺、子供?
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2.対決中。
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3.終わったあとは昼間っから焼肉とハンバーグ。生きてたごほうびです。
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