第1回「なぜ、いまマナーが問われるのでしょうか?
みなさん、こんにちは。勝又美江です。このたび、LACTHRサイトにてブログを書かせていただくことになりました。私の人生においては、記念すべき“はじめてのブログ”です。こんな素敵な機会を与えてくださったLACTの皆さん、我がボスに感謝します。ありがとうございます。これから読んでくださる皆さん!どうぞよろしくお願いします。
さて、今回のブログ作成にあたり「タイトルをつけてくださいね!」とのことにて、いろいろ考えた末に、「勝又美江のCarat Talk」と名づけることにしました。
Caratは、皆さんもご存知のダイヤモンドなどの質量の大きさの単位です。タレントのマネージャーを経て、現在はキャリアアドバイザーとして人財支援活動をしている私は、タレントや役者になりたい!という人たちをいつも宝石の原石を磨くような気持ちで接してきました。「この子は、どんな風に輝くのかな」と・・・。このブログを通して、皆さんに少しでも「自分を輝かせるヒント」のようなものが届けられればと思っています。
さて、輝く!第1回は『なぜ、いまマナーが問われるのでしょうか?』
毎年12月に行われる、今年の日本の世相を漢字一文字で表す今年の漢字、知ってますか?2007年は「偽」でした。ニュースでその見事な筆文字に感嘆しつつも、字の持つ意味から悲しく、さびしい一年を感じさせるものでした。その3日後、「女性の品格」の著者である坂東眞理子氏の講演を聴く機会に恵まれました。講演内容もすばらしかったのですが、講演のあとに会場からの質疑応答で、こんな質問が投げかけられました。「まだまだ男性社会である企業において、嫌味な上司への上手いきり返し方法があったら教えてください。」かなりリアルな質問に会場内からドッと大きな笑いとウンウンといううなずき。坂東さんはニッコリ微笑みながら、「そうですよねぇ。」と同感の意を含みながらご自身のエピソードをお話くださったあとにこう続けられました。「女性は感情的になるという固定観念の男性が多いようですが、そういう時こそ、“言葉”“態度”そして“感情のコントロール”がキーになると思いますよ」と。一人前の社会人として、男女問わず誰からでも認められる存在となり得る秘訣をシンプルに教えていただいた。そして、偽りが横行する時代だからこそ、“人の五感から編み出された、適切な人間関係を作る基本的な術”をマナーととらえるとき、奇をてらうのではなくこの基本を身につけた“本物”が必要とされ、また本物でなければ生き残れない時代であるからこそ、男女を問わずマナーの大切さが問われるのではないかと思うのです。「言葉づかい」「態度」「気持ちのコントロール」2008年、就職活動をスタートされる方、この3つを意識して日々を過ごしてみてはいかがですか。あなたにとっての本物を身につける手始めとして。