リサーチ不足=騙される
よくよく考えたら、アメリカ生活なんてお手の物だと高をくくっていたと思います。アメリカ人だし、経験豊富だし、語学できるし。。。だから、自分がこの期に及んで騙され(そうに)るなんてこれっぽっちも考えていませんでした。
人間、無知なことに関しては言葉通り無知であり、それにつけ込んで少しでも人からお金を巻き上げようとする人がこの世の中にたくさんいることをすっかり忘れていました。
結果的には騙されなくて済んだのが幸いでしたけど。。
事例1)初カーペットの購入
どんなカーペットが良いのか、値段と質は相応なのか、保証はどれくらい効くのか全く知らないまま、カーペットを購入しようと試みました。1つのカーペット屋さんに決め打ちして挑戦。最初の値段は家の中全部で1万ドル(100万)以上でシミや老朽保証が15年。あまりにもびっくりしたので、家の一部だけ、カーペットを変えると言うことにして、見積もり。それでも4000ドル強。セールスレディーの人柄や説明に感心しながら、へー、ほー、とやって、ほぼ購入決定。
で・・・・購入書類サインの朝、ふらっと他のカーペット屋にいったら、見積もりが同じ面積で、2660ドル!なんと1件目よりも1340ドルも安い!保証は7年保証。肌触り、質も自分たちには十分満足。
よかったぁ。。最初のところで買っていたら、必要以上に豪華なカーペットを買わされるところだった。。2660ドルのカーペットを無事購入。
事例2)マットレス購入
クイーンサイズベッドのマットレスを物色。以前利用したところがある寝具やさんで、とってもトークが滑らかな営業マンに促され、ここでも値段や質などの知識のない僕らはへー、ほー、とやって、ほぼ購入決意。お値段は値引きに次ぐ値引きで、1100ドル(11万)。まーいいものだろうから、これくらいの値段なんだろうと2人で納得。仕事のお昼休みだったので、購入書類サインの時間がなかったので、週末にサインすると延期。これが唯一その場で購入しなかった理由。
で、週末、同じマットレスを別の店で発見(実は2660ドルのカーペットを購入した同じ店)。こちらはやる気なさそうなお兄ちゃんセールスマン。値段を聞くとなんと$740ドル。前出の店よりも$360ドルも安い。しかもこちらは送料(約75ドル)も込み!あの$1100ドルまでたどり着いた値引きはいったい何だったんだろう。。とキツネにつままれた気持ちで、$740ドルのマットレスを購入。
高価な買い物は即買いはだめなのは、分かってはいるはずなのに、ついついセールストークで危なく即決しちゃいそうになる自分を反省。
先週末だけで1700ドルも浪費せずに済みました。結婚生活が始まった僕らにはすっごくおおきな節約です。
みなさんも、大きな買い物はリサーチをたくさんして慎重に!