2月 23, 2009
就職活動
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「こっちに来なよ」と
その男は私達2人に屈託のない笑顔で手招きをする。
ダンボールが差し出され、それが彼の持つ所持品の中で一番柔らかいものだと悟る。
ブライアンという名のアフリカ系アメリカ人の職業はホームレス。
大学院卒という高学歴を持っていながらも、彼は今何にも縛られない生活を送りたく、
街から街へと移動して、今はホームレスで賑わう地区ここロサンゼルス、スキッドロウに流れ着いた。
いずれは教師になることを考えつつ、つかの間の自由を楽しむ。
資本主義の被害者=ホームレスという図式が成り立っていた私は間違っていた。
彼の目には、自分からホームレスの道を選んだという意志の強さが窺えた。
彼は自分の人生を自ら歩んでいるのだ。
30代と言い張る彼の顔には深いシワが刻まれ、実年齢以上に見える。
しかし、そのシワ一つ一つが彼の生きた軌跡のように見えた。
「何にもしない。ここでボーッと毎日同じ場所にいるのさ。」
「何の為に?」
「さぁね。」
目的がないことが目的。屁理屈にも聞こえる彼の言い分。
でも、いつの間にかやることがないと落ち着かない自分がいることに気付く。
昔は何もしないで一日が終わった日もあったのに。
あれから何が自分の中で変わったのだろう。
ホームレスにも2種類いることが分かった。
余儀なく家無しという状況に追い込まれた者と自ら追い込んだ者。
それは自分の人生を嘆いている者と楽しんでいる者という分類でも分けられる。
見分け方は顔で一目瞭然だ。
ブライアンの顔には折れない意志の強さがあり、彼には彼にしかない表情が出せる。
今こそ自分の仮面を脱ぎ取るべきだと察した。
2月 22, 2009
日本での生活
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軽やかかつ、しなやかに人はとべるのだ。
1人の天使が上空から舞い降り、
ルネッサンス時代を象徴するような衣装を身に纏った
40名にも及ぶ女性、男性、女の子、男の子が会場を右往左往に走り回る。
親愛なる紳士の葬式に涙は似合わない。笑って送り出すために彼らは舞う。
2月22日の日曜日、人で賑わう原宿でCortio(コルティオ)のショーを初めて見た。
特別に設置された円形のテントの中心には、1本に伸びたステージがある。
舞台裏というものがなく、観客が中心を囲むように360度に座る。
カップル、夫婦、家族と老若男女問わず、一つのショーを楽しめるのがサーカスの醍醐味だ。
ショーは独立した種目の連続ではなく、全体に一つのストーリーがある。
種目の合間に道化師やスタッフによる少ない会話から、観客は自分なりに物語を解釈していく。
自分達の心の中で、自分だけの物語が出来上がっていくのだ。
前半、後半で約10の種目が披露され、
各種目で使う道具がベッドに見立てたトランポリン、シャンデリアでの空中アクロバット、綱渡りなどでどれも独創的だ。
ショーを見ていて浮かんだ言葉は「凄い」ではなく、「綺麗」。
スタッフ全員が四肢を最大限に動かし、踊り、舞っている。
そこには体操だけでは決して生み出せない優美さやしなやかさがあった。
天井から垂れている2枚の布をうまく体や手首に巻きつけ、空中でくるくる回ったり、
ポーズをとる女性の姿はまるで天の羽衣を纏った天女さながら。
ステージ脇で演奏されている音楽に体を乗せ、縦横無尽に踊り、側転し、バック転をする。
難しいことのはずが単純に、楽しそうにこなすのだから、見ている方も試してみたくなる。
観客に最高のパフォーマンスを。
彼らのプロ姿勢に感化され、自分も何かしらのものを極めた人になりたいと思った。
2月 18, 2009
未分類
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どもー。就職活動真っ只中のみら野です。
最近、エントリーシートやら説明会やらが続いて、本当に忙しい・・・
ろくに企業研究できていないのではないかと不安です( ̄◇ ̄;)
今日はJTBグループのキャリアフェアに行ってきました!
JTBのグループ会社15社くらいが
東京ビッグサイトに集まって、同時に説明会を行います。
人気会社は、整理券が配布されたりと。。。
さすが旅行会社No.1!!
学生の数が半端なく多かったです。
しかも、女性が多い!
ここにいる人たち皆が応募するのかぁっと思ったら、
早めにエントリーシートの対策をしなければ・・・と思いました。
写真も撮ったので、今度載せます!
今日はなぜかアップロードできなかったので 涙
2月 6, 2009
就職活動
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なぜ少しオネェ系の男の人って話すのが早いのでしょう。。。謎です。
そんなオネェ系人事が、今日セミナーで最初に言った一発目が
「先週の会議で、わが社は今年の新卒採用を見送りました。」
えぇぇぇっぇぇぇ!Σ( ̄□ ̄;)
それでセミナーに来たお茶目なお兄さん。(お姉さん?)
代わりに就職について熱く語ってくれました。
なんでも働く時に必要なのがタイトルの3つ。
①Employ Ability
直訳で雇用能力ですね。何でも、自分の好きなことを実行できる能力という意味らしいです。
会社に入って、振り回されるのか。
それとも、自分がしたい事をし、企業を振り回す存在になるのか。
後者が良いですよね 苦笑
そのためには会社が欲しい人材になれ!とのこと。
うまく周りと差別化し、自分の能力を高めていく。意味ある投資をしなさい、と言われました。
②Imaginzation
普段しないことをする時って違和感がありませんか?
私達の生活は、無意識に違和感が無いように成り立っているのです。
相手の違和感を取り除く。
そうすると、人生が楽しくなりますよね。もっと充実したものになるのではないでしょうか。
そのためには、相手のことを考える思いやりというものが必要となってきます。
相手だったら、どんな事をされて嬉しいのか。半歩、一歩先を想像する力が新しいビジネスを生み出します。
③Technique
↑では想像力のことを言いましたが、想像が出来ても実行できなかったら、
それは想像してないのと同じなんですね。
なので、ちゃんんと想像を実現に変えるために私達は技術を必要とします。
しかし、この技術。
毎日練習して、やっと発揮されるもの。普段からの行いや努力が身を結ぶのです。
なので、こつこつと自己成長のために努力を惜しまない人ほど企業は魅力に感じるというわけです★
2月 3, 2009
就職活動
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グーテンターク。 みらのです。
今日も某出版社のグループ面接に行ってきました。
最初の10分にディベートだったんですけど、お題が・・・
“小学生が携帯を持つのは賛成か反対か”
今、日本で賑わせている話題なので、納得です。
ちなみに私は反対なんです。
そしたら、採用担当者の方が
“はい、どうぞ”
って、言うんですよ。
個人的には・・・“え?” みたいな。
普通ディベートって、賛成派と反対派のチームで分かれて、
お互い討論したり、質問したりして進めるものだと思ったんですよ。
でも、採用担当者が何も関与しないんですよ。まさに傍観者。
ジャッジもいないことで、誰が進行していくの?質問とかある場合に仕切る人は・・・?
と謎が謎を呼びながらも、ディベート開始。
結果的には、ただ自分の意見を言い合うだけの言い合いになってました。
あれ、絶対全国のディベート部に所属している高校生からも批評が来る、
ぐだぐだな感じだっと 自信を持って言えます。 苦笑
何なんでしょうね。
ある程度、企業さんからも決めていかないと全然意味が分からない選考になると思うんですよ。
ディベート中も、反対派の子が賛成派の意見に付けたしを言ったり。
“いや、あなた反対派でしょっ!”みたいな。
だったら最初からディベートではなく、小学生が携帯を持つことについて“話し合う”っていう風に言ってくれたら、
分かりやすいのに・・・
何で変にカタカナを使うんでしょうね。
英単語を無理やり入れる日本人って最近多いと思うんですよ。
営業をプロデューサーだっけ?なんかカタカナで職種が書いてあるんですけど、
内容は営業なんでしょ? みたいな。
営業が不人気だから、響きだけでもかっこよくしなければいけない企業さんの努力は伺えますが、
付け焼刃の英単語だと、すぐに金メッキははがれると思います。
だったら、こうバーーーンと“営業:外回りに全力をかける” みたいにあっけらかんに書いてくれた方が、
後の学生のためにもなると思うのに。
カタカナで騙される学生がいないことを祈ります。
タイトルにも書かせていただいたように、最近少し就職について悩み始めました。
今更っ!? というツッコミは置いておいて・・・
そのことにも次に触れられたらなと思います。
今日は、あまりにも面接がひどかったので、愚痴を書かせていただきました。
ご清覧、どうもです!