海外に住む私の、家族への義務。
「Always国際派」×「家族LOVE」のNAOMIです。
前回の日記で群馬県人会をご紹介した際、下記のように書きました。
>故郷から、遠く離れているからこそ感じます。
>どれだけ、ふるさとが素晴らしいか。
>どれだけ、同郷の人々が大切か。
その日記を書いてすぐに、お母さんから連絡がありました。
・・・群馬に住む、おばあちゃんが亡くなったと。
悲しみが完全に癒えないうちに(といっても、悲しみがゼロになることはないと思いますが)
公の場に書くのもどうかと思ったけれど、
とてもStrongでDeepな想いが胸にあるので、あえて書こうかなと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・海外に住むって、こういうことなのかな、って思いました。
悲報を知って、胸が張り裂けそうな思いの中、すぐに飛行機を予約して、
次の日の便で東京に行き、特急と新幹線とローカル路線で群馬の実家まで行きました。
が、お葬式には間に合わず、お葬式が終わったころにやっと到着しました。
家族のことをこんなにも大切に思っているのに。
お葬式に間に合わない自分に、苛立ち、悲しくなり、どうしようもない気持ちになりました。
もちろん、おばあちゃんは高齢で、いつ何があってもおかしくはなかったのだけれど。
1週間も忌引休暇をいただけて、
家族と一緒に過ごすことができたことが唯一の救いだったと思います。
そして、過去のことを悔やんでも仕方がないけれど、一つ、後悔があります。
それは、「緊急時にすぐに連絡できる体制を整えてなかった」ということ。
私の電話番号&メールは、もちろん家族は知っているけれど、今回は非常時の連絡が
うまくいかずに、そのせいで、本来なら一本早い飛行機に乗れたのに、乗れなかった。
・・・すべての家族が日本にいるなか、海外で生活をしている私には、
緊急時にきちんと連絡ができるような体制を整えておくべきだったと、深く反省しています。
彼の携帯電話&メールを教えておくとか、仕事先の電話番号を教えておくとか。
「まさか」のときの話は、留学中から何回もしたことはあったのに、
「まさか」に備えたActionは、まったくとれていなかったのです。
そして、それを体感したときの私の気持ちは、
言葉に表せられないくらい、Painfulなものでした。
これは、海外在住に限ったことではないとは思いますが・・・
やっぱり、「万が一」にそなえて緊急時の連絡方法を整えておくことは、
とっても大切なのだと感じました。